並列共振型DC/DCコンバータ
<読んでほしい人:パワエレ技術者>
並列共振型DC/DCコンバータ(下図)は、電流共振型の絶縁型DC/DCコンバータです。スイッチング損失と高周波ノイズの抑制を期待して1980年代から90年代に広く研究され、実用化されました。しかし欠点も多く、近年はあまり使われません。この方式の欠点を克服するために開発された回路方式が直列共振型であり、それをさらに改良した回路方式が近年広く使用されるようになったLLCコンバータです。新しいDC/DCコンバータの研究のためには1980年代、90年代の古い研究成果も学習する必要があります。
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