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2019年8月19日 (月)

舞鶴高専平地研究室パワーエレクトロニクス初心者講座のご案内

演習によるリアクトル・トランスの徹底理解とDC/DCコンバータ入門

日時 令和元年11月2日(土)10:30~16:30(昼食休憩1時間)
場所 メルパルク京都6階 会議室4 (JR京都駅前)

 このたび、平地研究室ではパワーエレクトロニクス初心者講座を計画しました。
 これまでのパワーエレクトロニクス公開講座とは異なり、初心者を対象としてDC/DCコンバータの基礎を分かり易く説明します。特に、DC/DCコンバータで重要な働きをするリアクトルとトランスの動作について詳しく学習します。説明だけでなく、演習をたくさん行い、理解を深めていただきます。
 DC/DCコンバータの基礎からの学習を希望される方が身近におられましたら、ぜひご紹介いただきたく、お願いいたします。

公開講座の詳しいご案内

ダウンロード - 201908191.pdf

 

2019年8月11日 (日)

アクティブクランプ方式1石フォワード型DC/DCコンバータの負方向の直流励磁

<読んでほしい人:パワエレ技術者>
前回の技術メモ(No.20190805)では、アクティブクランプ方式1石フォワード型DC/DCコンバータには2つの「負帰還機能」があり、出力電圧とクランプ電圧が自動的に唯一の安定動作点で動作することを説明しました。実は、この回路方式にはさらにもう一つの負帰還機能があります。漏れインダクタンスによるクランプコンデンサへの充電電流が励磁電流に負帰還されてクランプコンデンサの電圧を安定化させます。その結果励磁電流に負方向の直流成分が発生します。

詳しい内容

ダウンロード - 201908111.pdf

 

2019年8月 5日 (月)

DC/DCコンバータの負帰還動作

<読んでほしい人:パワエレ初心者>
一般にDC/DCコンバータには、特定の動作条件に対して唯一の安定動作点があります。大きな外乱が与えられて一時的に動作点が変化しても、自動的に安定動作点に復帰するように負帰還機能が働きます。通常のDC/DCコンバータでは、出力電圧の負帰還機能により安定動作点が決まりますが、アクティブクランプ方式1石フォワード形DC/DCコンバータでは、出力電圧以外にクランプ電圧にも負帰還機能があります。DC/DCコンバータの動作解析では負帰還機能の確認が必要です。

詳しい内容

ダウンロード - 201908051.pdf

 

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