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2019年5月10日 (金)

第10回舞鶴高専平地研究室公開講座のご案内

フォワード型DC/DCコンバータの基礎から応用まで

日時 令和元年8月31日(土)13:30~16:30
場所 メルパルク京都4階 研修室5 (JR京都駅前)

 フォワード型DC/DCコンバータは、数10Wクラスから数kWクラスまで、いろんな用途に広く用いられています。1石式は「ソフトさ」が低く、小容量に限定されますが、アクティブクランプ方式とすると数kWクラスまで使用可能となり、近年では車載DDコンなどにも用いられています。2石式も数kWクラスに対応できます。
 フォワード型はブリッジ型やフライバックトランス型と比べて様々な長所があり、適切に使用すれば大きな効果が得られます。一方、変圧器の励磁電流のふるまいを初め、この回路方式特有の難しさがあり、よく理解して設計する必要があります。本公開講座では、フォワード型の基礎から応用までを分かり易く、そして詳しく、説明します。

公開講座の詳しいご案内

ダウンロード - 20190510.pdf

 

2019年5月 8日 (水)

ギャップの位置が漏れインダクタンスに与える影響

<読んでほしい人:パワエレ技術者>
変圧器の漏れインダクタンスは1次側と2次側の双方に存在します。しかし、通常のDC/DCコンバータでは、漏れインダクタンスが1次側2次側どちらに存在しても、特性にほとんど影響を与えないので、両者の大小関係を意識することはありません。しかし、LLCコンバータでは1次側の漏れインダクタンスだけが励磁インダクタンスと直列に接続されてコンデンサと共振する、という動作モードが存在し、1次側2次側の大小関係がDC/DCコンバータの特性に影響を与えます。変圧器の鉄心にEIコア(下図)を使う場合は、漏れインダクタンスに1次側と2次側で大きな差が発生する場合があり、配慮が必要です。

ダウンロード - 201905081.pdf

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2019年5月 7日 (火)

cocologの不具合と第9回公開講座の御報告

 Niftyのブログシステムcocologは3月19日に全面リニューアルされたのですが、不具合が多く、画像ファイル以外のファイルはアップロードできなくなっていました。やっと連休前にこの不具合が解消され、pdfファイルがUPできるようになり、平地研究室技術メモの更新ができるようになりました。ということで、大変遅くなりましたが、第9回舞鶴高専平地研究室パワーエレクトロニクス公開講座「DABコンバータの基礎から応用まで」の目次と写真をUPします。

ダウンロード - 201905071.pdf

 

 

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