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2017年7月11日 (火)

位相シフトフルブリッジ方式の2次側整流ダイオードのサージ電圧抑制方法

<読んでほしい人:パワエレ技術者>
 位相シフトフルブリッジ方式DC/DCコンバータには2次側整流ダイオードに大きなサージ電圧が発生するという問題点があります。その対策にはサージ電圧の発生メカニズムの正確な理解が必要です。サージ電圧は位相シフトフルブリッジ方式の動作モードが環流モードから伝達モードに切り替わる時(遅れレグの転流動作時)に発生します。本技術メモではまず遅れレグ転流動作時の過渡時の動作モードを詳しく検討し、次にサージ電圧対策としてよく使われているクランプダイオードを挿入する方法の動作原理とその適用限界を説明します。
詳しい内容 → 「20170711-1.pdf」をダウンロード

 なお、2017/9/2開講予定の第6回 舞鶴高専パワーエレクトロニクス公開講座「フルブリッジ方式DC/DCコンバータ◆◆基礎・応用・最新技術動向◆◆」では位相シフトフルブリッジ方式を詳しく説明します。「サージ電圧抑制方法」もさらに詳しく紹介します。定員まであと10名ほど余裕がありますので、興味のある方はお申し込み下さい。

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