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2017年5月15日 (月)

第6回 舞鶴高専パワーエレクトロニクス公開講座のご案内

フルブリッジ方式DC/DCコンバータ
---基礎・応用・最新技術動向---

日時:9月2日(土)14時~17時
場所:メルパルク京都(JR京都駅前)
詳しい内容と申し込み方法→ 「20170515-1.pdf」をダウンロード

【内容】 今回はフルブリッジ方式に的を絞り、基礎から応用まで、そして最新の技術動向を詳しく説明します。
【対象】 ①位相シフトフルブリッジ ②従来型フルブリッジ ③電流型フルブリッジ
3種類のフルブリッジ方式の動作原理と特性比較、および使い分け方法を説明します。
【課題】 遅れレグのソフトスイッチング改善、負荷変動時のソフトスイッチング改善、環流電流による損失の抑制、整流ダイオードのサージ電圧抑制、偏磁防止、電流型のサージ電圧抑制、効率向上、制御性向上、など。それぞれの課題に対して、昔から使われている対策方法と、最近報告された新しい対策方法を紹介します。

2017年5月 1日 (月)

位相シフトフルブリッジ方式の軽負荷時のソフトスイッチング方法

<読んでほしい人:パワエレ技術者>
 位相シフトフルブリッジ方式DC/DCコンバータ(下図)は進みレグと遅れレグの2つのレグでブリッジ回路を構成している。このうち遅れレグのソフトスイッチングは、変圧器の漏れインダクタンスに蓄積されたエネルギーを利用して実現されるので、このエネルギーが小さくなる軽負荷時はソフトスイッチングが困難となる。この場合、変圧器の漏れインダクタンスの代わりに励磁インダクタンスに蓄積されたエネルギーを用いてソフトスイッチングを実現することができる。しかしながら、軽負荷時は平滑リアクトルが電流不連続モードで動作することがあり、その場合は励磁インダクタンスに蓄積されるエネルギーが小さくなり、ソフトスイッチングが困難となる。本技術メモではそのような場合でもソフトスイッチングを実現できる方法を紹介する。

詳しい内容: 「20170501-1.pdf」をダウンロード
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