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2010年6月30日 (水)

アクティブクランプ方式に関する平地研究室の研究成果のご紹介

<読んでほしい人:パワエレ技術者>
平地研究室では1石フォワード型アクティブクランプ方式DC/DCコンバータ(下図)に関して次のような研究成果を得ることができました。
① トランスの励磁電流が2次側に転流する動作モードがあることを明かにした。
② その結果、通常の設計ではソフトスイッチングが実現できないことを明かにした。
③ ソフトスイッチングを実現するための励磁インダクタンスと漏れインダクタンスの条件を解析的に導出し、ソフトスイッチング可否自動判別ワークシートを作った。
④ 従来方式ではソフトスイッチング実現のために大きな励磁電流を流す必要があり、その弊害が大きいことを示した。
⑤ 励磁電流を大きくしなくてもソフトスイッチングを実現できる新しい制御方式を提案した。
本技術メモではこれまでの研究成果を分かり易くまとめて紹介します。

詳しい内容 → 「20100630-1.pdf」をダウンロード

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